ABOUT "COOL SAPPHIRE"

サファイアの名前は、ラテン語の「碧色（青色）」に由来します。

その宝石言葉は「成功」「誠実」「慈愛」です。
心の奥深くまで響く深い碧色は、まっすぐで強い気持ちを呼び起こしてくれる・・・
身につけることで、誠実で穏やかな愛をもたらすといわれています。

またサファイアは持ち主の意思の力を強く支え、成功へと導いてくれるといわれています。

COOLSAPPHIREは、履いていただいたすべてのお客様に、サファイアの持つクールで気高く、そして優しく誠実な気持ちになって、あなただけの成功への人生の道を歩んでいただきたい・・・との想いからできたブランドです。

COOLSAPPHIREの靴が、叶えたい夢や目標に向かって歩むお客様の背中をそっと押してくれる・・・そんな優しく心強い、あなただけのパートナーになれることを願って・・・

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NEWS

2023/7/11：カタログ情報を更新しました。
2021/7/10：「COOL SAPPHIRE」オフィシャルサイト・オープン

Made in KOBE(日本製)の素晴らしさ

COOLSAPPHIREの靴は、ファッション都市として有名な神戸にある靴の街として栄えてきた長田の靴工房で、50年以上靴作りに携わってきた靴職人の熟練の技術で、1足1足丁寧に作られています。そこには、靴職人の誇りと、お客様の喜ばれる顔が見たいという熱い想いが込められています。

靴作りへのこだわり

日本人の足の形状に合わせて、型紙を切ります。そこにはデザインだけを重視するのではなく、様々なお客様をイメージして、長時間履いても疲れにくい、足入れ感、フィット感等を追求し、「世界一やさしい履き心地」をお客様に感じていただきたいというつよい想いがあります。

文字通り靴を支えるとういう意味でも「影の主役」ともいえるヒールにも、低いものから高いものまで様々な高さがあります。

もちろんその取り付け方は一定ではありません。高さに応じて、また傾斜に合わせて釘の必要本数や打ち方も変えなければなりません。そこにも靴職人の熟練の技術が組み込まれています。

靴の素材となる、合成皮革や人工皮革または生地などは、日本製だけでなく、世界中から、季節やトレンドに合わせて、また時にはそれらに左右されない、長く愛用できる材料を厳選して使用しています。それらは、単なる靴職人の見栄やこだわりではありません。

全てはお客様お一人お一人に、

「この靴に出会えて良かった」
「この靴を履くとワクワクする」
「ストレスなく履けて嬉しい」

と感じていただきたい・・・
そんな想いでクールサファイアの靴は作られています。


　COOLSAPPHIREの企業理念